ワーホリに行けば英語力を伸ばせると思ったのに…
なんてがっかりしないために、ワーホリ行く前に知っておいて欲しい英語力を伸ばす方法を紹介します
※英語圏でのワーホリ体験談に基づいています
ワーホリに行くだけでは英語はできるようにならない
まず初めに、ワーホリに行けば英語ができるようになる、というのは夢物語
ワーホリに行っても思ったよりも語学力が伸びず、なんとなく行く前よりは聞き取りができるようにはなったかも…という程度で帰国した人は少なくありません
ワーホリへ行く目的の一つが「語学力向上」であるために語学学校へ行くのであれば、少しでも時間と費用を無駄にしないように結果を出したいですね

語学学校で英語力を伸ばすために心がけるべきなのは
語学力向上のためにまず語学学校へ行く、と決めたのであればまず以下の4点意識しましょう
- 積極的にクラスで発言する
- 外国人の友だちをできる限りたくさん作って普段から遊ぶ
- 日本人との関わりは最小限に
- ワーホリに来る前に少しでも英語力の底上げをしておく
積極的にクラスで発言する
日本での授業では、先生の話はよく聞いてしっかりノートをとる。授業中に勝手に発言する生徒はいない、というのがよくある光景。
でも海外の学校では生徒はふと疑問に思ったことをその場で聞くことが多いです。
そうすることで、聞き忘れることもなくなり、後から「聞けなかった〜」とモヤモヤすることもありません。
先生も自分の話をさえぎって質問されることに慣れています。
また、どう思う?なんて先生がクラス全体に質問したときは、小さなことでも良いので一言声を出してみるのも良いでしょう
語学学校では黙っていては損です。短い時間で学ぶためにも積極的に。

ヨーロピアンや南米の人など、的はずれな発言しすぎていることも。それでも彼らはくじけず、怯まず発言し続けます。その様子から発言のしかたを取り入れても良いですね
外国人の友だちをできる限り作って普段から遊ぶ
まずはクラスメイトから。
授業の始まる前や終わった後など、積極的に声をかけてみましょう。
そこで少し会話ができて、じゃぁ今度ご飯でも一緒に〜なんてなれば今後も遊びに行ったり飲みに行ったりできる仲間になるかもしれません。

私は初日に隣の席になったスイス人の子が声をかけてくれました。その子が色々な友だちを紹介してくれて、ヨーロピアンの友だちたくさん作ることができました
もしも初めて声をかけた子がイマイチでもくじけないで。
次の授業では違う子の隣に座ってみる、などして話しかけやすい子を探しましょう
日本人との関わりは最小限に
語学学校ではみんな英語ができないから学校に通っています。
英語を話すよりも自国の言葉で話したほうが楽だし居心地が良いので、同じ国の人通しで集まることがとても多いです。これは日本人に限りません。
でも中には語学学校には英語を勉強しに来たから、英語で話せる友だちが欲しい、と思っている人もそれなりにいます。
そういう人を探し出せるとラッキーです。仲良くなって普段からつるむようにしましょう。
自国の言葉をずっと話していては英語の練習にはなりません。
授業中の数時間だけで英語がペラペラになるのだったら、中・高・大と学校で勉強したのだからすでにペラペラなはず。そうではありませんよね。
私の場合は極端かもしれませんが、放課後は日本人とはつるまない、と決め公言していました。
お昼ごはんは同じ日に入学して知り合った日本人数人と一緒にご飯を食べていたのですが、「放課後はできるだけ日本人じゃない人と関わるようにしたい」と言って遊ぶことを避けたのです。
日本人と一切関わるな、というわけではありません。でもできるだけ「日本人だけ」と毎日過ごすのは辞めたほうが良いですね。

1ヶ月だけ留学で来ていた日本人の子。その子は帰国する時に「ルーシーみたいにもうちょっと努力して日本人以外の人とつるむようにすればよかった」と言っていました。私は彼女が常に日本人と一緒にいるのを見ていました。結果、彼女が目指す英語力にたどりつかなかったのでしょう
ワーホリに来る前に少しでも英語力の底上げをしておく
現地での努力は上記の3点ですが、もうひとつ大切なこと。
それがワーホリに来る前に少しでも英語を勉強しておくこと。
語学学校で勉強する、とはいえ授業の時間なんて毎日数時間だけ。
その中で少しでも英語を伸ばしたいのであれば、スタート地点を底上げしておくのが一番。
本当に一番低いレベルから始めると、語学学校での数ヶ月では日常生活で使える英語力には至らない可能性もあります。
せめて、下の上、中の下、くらいからスタートできれば、その後の生活で使う英語力を吸収しやすいと私は思っています

中学レベルはせめて復習しておいて。完璧じゃなくても良いから文法の構成とか、単語とか、少し知っておくだけでも全然違います

語学学校で英語力が伸びない理由
英語力を伸ばすために必要なことを上記で紹介したので、その逆が伸びない理由。
その中でもこの2点は本当にやったらだめです
- 授業中に受け身になる
- 日本人の友だちとしかつるまない
授業中に受け身になる
旅行で使える、日常生活で使える、生きた英語力を身につけたいのであれば、アウトプットは本当に大切。
学生時代によくあった、先生の話を聞いて、ノートをとって、という勉強方法では頭で理解してもいざ使う時に出てこなかったりします。
授業中に発言する、ということは英語で自分からアウトプットするということ。
また、授業が終わってから自分でまた調べて〜という時間も省けるし、その場で疑問が解決するので頭にも入ってきやすかったり。
せっかくの学びの場なので可能な限り有効活用しましょう
日本人の友だちとしかつるまない
これは上記で、日本人との関わりは最小限にしておくべき理由を書きました。
せっかく外国にいるのに日本人と日本語で一日のほとんどの時間を過ごすのであれば、ワーホリに来た意味がないです。それなら日本でも可能です。
一度、日本人の友だちとも「英語で話す日」とか作ってみたけど結局しんどくて、日本語が楽すぎて続きませんでした。
できる限り日本人以外の色々な人と友だちになって、しどろもどろながらでも英語でコミュニケーションとってみましょう。
声に出すという練習を積み重ねることで、少しずつ、英語を話すことに抵抗がなくなってきます
ワーホリの語学学校で英語力を確実に伸ばす方法:おわりに
この記事で紹介した内容は実際に私が初めてのワーホリで、語学学校へ行った際に意識したことです。
この取り組みのおかげか、渡豪して1週目に知り合ったヨーロピアンの英語が3ヶ月後には、実はすごいめちゃくちゃな文法で話していることに気づくくらいまでレベルが上っていました。
ただ、英語に耳が慣れただけなのかもしれません。
ただ、話すことに慣れただけかもしれません。
でもこのヨーロピアンの友だちからも「会うたびに英語が上達しているね、自分のほうが下手になっちゃった」と言われたので、実際に伸びたのだと思います。
それでもローカルの人といざ話すと凹むこともたくさんありました。未だにあります。
でもせめて、語学学校で少しでも自分の英語力をあげるために、この4つのポイントはみなさんにもぜひ意識していただきたいです
- 積極的にクラスで発言する
- 外国人の友だちをできる限りたくさん作って普段から遊ぶ
- 日本人との関わりは最小限に
- ワーホリに来る前に少しでも英語力の底上げをしておく
