貧乏学生でも確実にお金を貯める方法

学生でもお金はたまる 雑記

一人暮らしでバイトをしながら生活しているのでなかなかお金を貯められない

そんな悩み、ありませんか?

実際に私も大学生のころは

  • 一人暮らし
  • 親からの仕送りなし
  • 奨学金とバイト代で生活

という生活でした。

この状況でも学生の間に2回の海外旅行と運転免許証の取得を自分の貯金で行いました。

この記事では、収入が少ない中でどのようにすればお金を貯めることができるのか、実際に私が実践した方法を紹介します。

この方法はお金を運用する方法ではないです。単純に「預貯金」するものです。

今、なんとか自分で預貯金やりくりしている人に、少しでも助けになれば嬉しいです。

確実に貯金をする最善の方法

まず、一言でいうと、お金は使わなければ増えます

当たり前のことなのですが、ここを意識しなければ何故かお金というものはいなくなる。

そこで、4つのステップで「使わないお金」をきちんとキープしましょう

  1. 銀行口座を2つ持つ
  2. 月に不可欠な出費を計算する
  3. 緊急用に一定金額は別途よけておく
  4. 残りをすべて貯蓄口座へ入れる

銀行口座を2つ持つ

きっちりと貯蓄するために必要なこと、それが銀行口座を少なくとも2つ持つこと。

生活費用の口座と貯蓄用の口座です

生活費用の口座:給料の振り込み、奨学金の振り込み、親からの仕送りといった収入。家賃の支払い、光熱費の支払い、クレジットカードの支払い、といった支出。これらは全てこの口座で行います

貯蓄用の口座:言葉そのまま、貯蓄用です。目的利用以外の出金はなし。入金専用にしましょう。

月に不可欠な出費を計算する

次に絶対に必要な毎月の出費を計算します

  • 家賃
  • 光熱費(水道・ガス・電気)
  • 通信費(電話・インターネット)
  • 食費

私は当時、48000円の奨学金を毎月もらっていました。

家賃35000円という安いところに住んでいたことと、インターネットが親の契約から派生で何故か無料で使えていたこともあり、この48000円で上の3つ(家賃・光熱費・通信費)をすべてまかなっていました。

残りの食費をバイト代から支払うという感じです。

ちなみに食費ですが、安いときで月に1万円、高いときでも2万円まで。

バイトで2万円稼げば、貯蓄はできなくても生活はできる、というわけです。

お小遣いも考慮しておきましょう。ご飯を食べに行ったり、飲み会があったり、服や靴を買いたくなるかも。

これらは全て雑費として、私は食費とともに月の上限を決めていました

緊急用に定額は別途よけておく

上記の生活費全てを貯蓄してしまうと、何か別で必要な出費が出た時に困りますよね。

病気になるかもしれないし、いつかどこかで自転車がパンクするかもしれない。

交際費に使う出費は控えておきたいですが、緊急用は別途でいくらかよけておきましょう。

残りを全て貯蓄用口座へ入れる

食費を含む生活費・自分で金額を設定した雑費、緊急用の定額をのぞいた全ては貯蓄用口座へいれます。

このときポイントになるのは、

毎月かかる費用を例えば10万円と設定したら、生活用の口座に10万を残して、残り全てを貯蓄することです

先月は食費をがんばって節約したし、緊急用使わなかったから3万円余っているのだとすれば、その3万円+7万円を生活用口座に残して、残りを貯蓄します

そうすることで、先月よりも3万円余分に貯金することが可能です

毎月○○円貯金する、という方法だとその月の収入次第で無駄遣いが増えることも。逆に毎月〇〇円残して全てを貯金する、とすれば無駄な出費を抑える努力が自然とでき、貯蓄も増えます。

月の決まったタイミング(収入が出揃ったときがベスト)で一定額を常に口座に残して、残りを貯蓄する方法は本当におすすめです。

支出を抑える方法

貯金する方法はわかったんだけど、どうも出費がかさんで貯蓄に回せるお金がほとんどないんだけど。

そんな声も聞こえてきます。

人によって支出の内訳はさまざま。

毎日外食している人もいれば、毎日飲みに行っている人もいます。

限られた収入で自分が好きなことを好きなだけしてたらもちろん貯蓄はできません。

もしも貯蓄をしたいのになぜか雑費がかさんでいる、という人は以下の点を見直してみて。

  • できるだけ自炊する
  • 無理して人付き合いしない
  • まかない付きの仕事を選ぶ
  • 教科書は先輩にもらう

できるだけ自炊する

食費というのは雑費の中でも一番大きくなる費用。

できるだけ自炊を心がけてみて。

お昼にお弁当を持参すればかなり節約できます。

私は料理が好きではないですが、今はおいしい冷凍おかずもたくさんあります。

冷凍おかずばっかり詰めたとしても持参するお弁当の原価は100〜200円程度。

500円の定食を食べるよりも断然安いですね

私は友だちと週に1回外食する日を決めていました。その他の日は弁当を持参し、学食で食べていました。弁当を作るのがしんどい日は学食で食べる、という程度のゆるさでもじゅうぶんです

無理して人付き合いをしない

あなたがもしも、あまり飲み会とか外食とかが苦手な人だったら、無理してみんなと飲みに行くのはやめましょう

飲み会なんてあっというまに3000円とか飛んでいきます。

行きたくない飲み会には「ノー」と言えるようになりましょう。

節約したいけど飲みたい、というのであれば宅飲みがおすすめ

飲むお酒の種類にもよるかもしれませんが、チューハイとかなら断然安いです。

日本酒とか高い目のお酒ガンガン飲みたいのだったら飲み放題で2時間たらふく飲んで、2次会は宅飲みというのもありですね

まかない付きのバイトを選ぶ

まかない付きのバイト、本当にいいです。おすすめです。

1回の食費が外食で1000円だったとして、まかないでご飯が食べれたら1回の食費が浮きます。

週に5日で5000円、1月で20000円の節約です。

自炊で1食200円だとしても、1ヶ月で4000円。かなり大きな節約です。

私がバイトしていたところは地方ということもあって時給750円と安かったのですが、4時間に1回お弁当がついていました。職場の社員はみんなおじさんばかりで、お弁当に飽き飽きしていたことと、家に帰ればご飯があるから、ということでまかないの弁当をいつももらって帰っていました。
ご飯やおかずによっては冷凍できるし、次の日のお弁当に詰めて持っていったりとかなり節約になり、一度だけですが月の食費が7000円くらいだったこともあったくらいです

教科書は先輩にもらう

大学生にとって意外と大きな出費になるのが春の教科書代。

強制的に買わされた割にはあまり役に立たなかったりすることも

学部の新人歓迎会などで先輩と仲良くなって、教科書をもらう、というのはオススメです。

毎年、だいたい同じ教科書使っています。

私の友だちの中には、指定された教科書を図書館で注文して、それを借りるというツワモノもいました。

あまりにレアな本なので他に借り手もおらず、返却しては借りるを繰り返すという。

貧乏学生です。使えるものは使いましょう。

実際に私が自分で購入した教科書で、のちのちにも活用できたものって1冊くらいしかなかったです。

学部や教授によるかもしれませんが、ほんと、無駄な教科書購入はできるだけ避けましょう

貧乏学生でも確実に貯金をする方法

お金は使わなければ増える、を念頭にまず行うべき4つのステップ

  1. 銀行口座を2つ持つ
  2. 月に不可欠な出費を計算する
  3. 緊急用に一定金額は別途よけておく
  4. 残りをすべて貯蓄口座へ入れる

少しずつでもいいから、余ったら貯金ではなくコンスタントに貯蓄口座へお金を入れていく癖をつけましょう

私はこの方法を社会人になってからも継続して軽く200万円を貯めてワーホリへ旅立ったりもしました。

意識次第で貯蓄って案外かんたんだったりします。

ぜひ、試してみてください