語学学校へどうせ行くなら英語力ゼロで良い?
結論からいくと、多少の英語力はあったほうが良いです!
どうせ語学学校で英語を勉強するんだから、事前に勉強なんて…という気持ちではいけません。英語を勉強しないで良いレベルまで達していれば良いですが、そうでないのなら少しでも上のクラスから始めることを目標にしましょう
では、どのくらいの英語力をつけていたほうが良いのでしょうか。
中学生英語は身につけていこう
完璧でなくても良いので、中学で習った文法や単語は思い出せる程度の英語力があるほうが良いです。
語学学校では、基本的に初日にクラス分けテストを行います。そのテストで取得した点数によって自分のレベルにあったクラスに振り分けられるのです。
学校によってレベルの数はさまざまですが、例えば1(初級)〜5(上級)までのクラスがあったとして、1のクラスに振り分けられるのはだいたい英語を今まで勉強したことがない人たちです。
レベルの低いクラスで学べることは少ない
日本の教育では英語が必須科目となっていますが、英語が必須科目になっていない国もあります。中学1年生や小学生で学ぶような内容がレベル1のクラスでは教えられるのです。
わざわざ海外に行って「I have a pen.」から習うのなんてバカバカしいと思いませんか。
私が行った学校では、レベル1のクラスではイラストを見てそのイラストの単語を英語で言う、みたいなことをやっていました。レベル1とレベル2がどのくらい差があるのかはわからないですが、あと1点でレベル2に入れたのに1点足らなかったからレベル1のクラスで単語を勉強する、とか出来れば避けたいですよね。
勉強するかしないかは自分次第

私は自分がワーキングホリデーへ行く、と決めたときに再度TOEICを受験することに決めました。1回目受けたときから約2年以上経っていたのですが、英語の勉強なんて全くやったことはありませんでした。
TOEICを受けようと決めてから実際のテスト当日まで約1ヶ月。勉強したのは毎日約1時間程度。必死で勉強しまくった、という感じではありません。
1回目で365点だったスコアはそれでも少し伸びて485点になりました。本音を言えば500点ほしかったです。だって、一般的な大学生の平均が550点だ、と当時は言われていたからです。
それでも、1ヶ月間毎日1時間(土日はしてないかも)勉強したことで120点あがったというのは私にとっては成果です。
そして実際にオーストラリアへ行って語学学校でクラス分けテストを受けたとき、私は全6レベルのうち、レベル4のクラスに振り分けられました。3くらいかと思っていたので嬉しかったです。レベル4ではクラスメイトもある程度日常会話が流暢な生徒が多かった印象でした。
おすすめの英語本
TOEIC満点、英検1級を持つ友だちに、レベルの低い私でも取り掛かりやすい英語の勉強本を聞いたところ教えてもらったものです。ワーホリの前に覚えていなかった単語もワーホリ後にはほぼ覚えていたことより、ポイントが押さえられている良い本です。
私自身、1ヶ月1時間程度で120点は軽く上がりました。
後悔しない学生生活を送ろう
ワーキングホリデーとして海外へ渡航して学校へ通う。これってとても簡単なことです。学生ビザで来ている人だと、出席率とか試験結果によってはビザ取り消しになって帰らないといけなくなる可能性もあります。でもワーホリビザはそんな制限ありません。お金さえ払えばOK。(イギリスのようにビザが抽選だと競争率は激しいですけどね)
せっかく学校に入ったのに、毎日夜遅くまで飲んだくれて遊びまくって学校に来なくなった人もたくさん見てきました。
せっかくお金を払って語学を勉強しに来たのだから、少しでも身につけてその後のワーキングホリデー生活に活かしたい。そして海外でしか経験できないことをたくさん見つけたいですよね。
例えば語学学校に3ヶ月学校に通って、小学生が習う英語から習い始めて卒業するときは中学1年生レベルでした、という結果になったとする。それだったら、日本にいる間に自分で勉強できそうです。少しでも日本にいる間に勉強しておいて、ひとつでも上のクラスに入って、さらに上のクラスで学校を卒業できるようにした方が、より一層学べるし、より一層その後の生活に役立つのではないでしょうか。
おわりに
独学で勉強するってしんどいこと。私も勉強は大嫌いです。机に座って本を開いてノートを取ってって一番楽しくない。
ですが、もしあなたがワーキングホリデーで語学学校へ行こうと考えているのであれば、「なぜ行きたいのか」「何しに行くのか」というのを再度考えてみてください。そして行った先でどうあることが自分にとってプラスになるか想像してみても良いかもしれないです。

せっかく海外で勉強するのだからちょっとでも習得できるものを多くしないと、だね
